PS4もSwitchも売り切れなら、Xbox Oneを買えばいいじゃない

 

コロナのせいで、平日の夜はおろか、
週末も外出自粛を強いられていて家で過ごす時間が増えてきた昨今。

 

家にいて出来ることといえば、映画やドラマを観たり、音楽を聴いたり
読書をしたりといろいろとありますよね。

 

ですがそんなことにもいずれは飽きちゃって
何か新しい暇つぶしはないかな~って思うものです。

 

そんな状況で人気なのが 家庭用ゲーム機
ゲーム機が売れに売れ、通販でも在庫がないじゃないか!という事態に…

 

 

PS4とSwitchが買えないなら暇を持て余し続けるしかないのか…

 

そんなことはありません

 

皆さんご存じでしょうか。
日本での知名度は低いものの、ゲーム好きの間ではよくPS4と比較されるゲーム機があることを。

 

その名もXbox One

 

Xbox One とはMicrosoft社が開発・販売しているPS4と肩を並べる最先端のゲーム機です。

 

 

2001年発売の初代Xbox→Xbox 360→そして最新のXbox One と変遷してきている、歴史と確かな実績を持ったゲーム機なんです。

 

 

そしてPS4にPS4 Proと呼ばれる上位モデルがあるように、
Xbox OneにもXbox One Xと呼ばれる上位モデルが存在します。

※ちなみにXbox Oneの標準モデルはXbox One Sという名前です。
そこは普通にXbox Oneでいいじゃん!と思いますが黙っておきましょう…

 

今回はそんな隠れた名機とPS4の比較をしてみようと思います。

 

PS4との違いは?

大雑把ではありますが比較してみます。

※どちらも標準モデルの比較です

 

  Xbox One S PS4
値段  
スペック(性能)  
画質・フレームレート 互角 互角
ゲームソフトの魅力  
Blu-ray、映像作品  
会員料金 同等 同等

 

値段

まずは気になる価格から。

 

結論から言うとXbox Oneの方が安いです!
詳しく見ていきましょう

  Xbox One S  PS4 差額
500GB 生産中止 32.378円 比較不可
1TB 32,978円
(ソフト付き)
37,746円 4,768円
(Xbox One安)

※1, 税込み価格

※2, GBやTBとは本体が持つデータ容量のことです。
少なければ少ないほど安くはなりますが本体に保存できるゲーム数が少なくなります。
(本体へゲームを保存しないとソフトは遊べません=本体からゲームを削除して別のを保存して…と繰り返す羽目になる)

※3, 500GBでは少なすぎるという認識があり、Microsoftは500GBモデルの生産を中止した模様です。

 

 

ソフト1本ついているのにも関わらず、ソフトがついていないPS4よりも安いってすごいですよね…

 

どうせ大したソフトじゃないんでしょう?と思っちゃいますが、このソフトというのが、

 


Star Wars ジェタイフォールンオーダー
(スターウォーズの世界を堪能できる大ヒットアクションゲーム)

Forza ホライズン4
(歴代Xboxの独占タイトルのレーシングゲーム)

ディヴィジョン2
(テロ災害に見舞われたワシントン州を自由に探索できる
大ヒットオープンワールドシューティングゲームの2作目)

 

などと、名立たる大作が付属するみたいです!

スターウォーズのゲームは自分もやりましたが、
ライトセーバーを自分好みにカスタマイズしたり、服装を変えたり出来てどっぷりはまっちゃいました…

 

スペック(性能)

スペックの違いを見てみましょう。
細かく比較しすぎてもかえって分かりづらくなりそうなので、ゲームプレイ、映像鑑賞に関係ありそうな性能のみの比較とします。

 

  Xbox One S PS4
CPU AMD Jaguar 8コア
1.75GHz
AMD Jaguar 8コア
1.6GHz
GPU AMD GCN2
914MHz
1.4TFlops
AMD GCN1.1
800MHz
1.84TFlops
メモリ(RAM) DDR3 8GB GDDR5 8GB

CPUとは

CPUとはCentral Processing Unitの略でゲーム機の中枢となる装置です。

主な役割としては、コントローラー、ハードディスク、メモリーなどの周辺機器からのデータを受け取り、制御、演算を行うことが挙げられます。

上の表にあるAMDというのはメーカーの名前。
コアというものは多ければおいほど処理能力が高いものとなります。

そして処理能力に関係するものがもう1つの ~MHzという数字。

これはクロック周波数と呼ばれ、1秒間にどれだけの処理が行われるかを示した数値となっております。

Xboxは1秒当たり914万回
PS4は1秒当たり800万回

計算できる能力があるという見方になります。

 

GPU

GPUとはGraphics Processing Unitの略で3Dグラフィックなどの画像描写に関する計算処理を行う装置のことを指します。

データ全般を扱うCPUに対して、GPUはグラフィック描写専門の装置と考えてもらえばよいでしょう。

AMDはまたしてもメーカー。
GCNというのが、製品のシリーズの名前で、数字が上がれば上がるほど、最新のものになっています。

 

TFlops(テラフロップス)というのは処理能力を表す単位で、1TFlops = 毎秒1兆回の演算を行えるという意味を持っているものです。

ですからXbox One Sは毎秒1.4兆回
PS4は1.84兆回の演算を行っていることになります。

 

メモリ(RAM)

メモリ(RAM)とはRandom Access Memoryの略で、CPUが何かしらの処理を行ったりする際に使われる作業用のメインメモリです。

 

分かりやすい例えとして、メモリ=作業台の広さと表現されます。
メモリが多い(作業台が広い)=多くの処理を一度に行えるということです。

 

どれだけ処理能力が高いCPUを搭載していても、このメモリが少なくては、CPUの機能をフルに活用できないという現象に陥ってしまいます。
(どんなに優秀なシェフでも、小さいキッチンでは流石に作業効率が落ちるイメージ)

ですから、結局のところ、電子機器の性能はこのメモリに依存しているとも言えるのです。

GDDRというのは例のごとく、製品のシリーズ名で、数字が上に行くほど高性能なものとなります。

 

以上のことを知った上で改めて表を見てみると、

  Xbox One S PS4
CPU AMD Jaguar 8コア
1.75GHz
AMD Jaguar 8コア
1.6GHz
GPU AMD GCN2
914MHz
1.4TFlops
AMD GCN1.1
800MHz
1.84TFlops
メモリ(RAM) DDR3 8GB GDDR5 8GB

CPUはクロック周波数の多いXbox
GPUTFlopsが高いPS4
メモリはより新しいシリーズを積んでいる
PS4が優れており、
総合的にみるとPS4の方が優秀であると結論付けられます。

 

画質,フレームレート(画面のなめらかさ)

画質の良さがゲーム機の購入判断の1つになっていることもあり、
この2機種間の画質論争というのは絶え間なく繰り広げられています。

草の表現が~、影の表現が~
髪の質感が~という細かなところが主に
比較されがちです。

 

というものの、パッと見の画質は互角も互角。

 

それもそのはず。ゲームソフトによって細かな違いはあるものの、どちらも基本は1080pで映し出されているのですから。

 

 

 

ですが、この2つのゲーム機では得意分野が分かれているように思います。

Xboxは色彩豊かに表現するのが得意で、
PS4は細かな部分まで表現するのが得意なように思います。

 

 

※参考までに画質とフレームレート比較の動画を掲載しておきます。

 


左上がXbox,  右上がPS4です

 


※上の数字が1秒あたりのフレーム数です。

 

 

 

 

ゲームタイトル

これはPS4が強いですね。

PS4のゲームソフトが2542本 
Xbox Oneのゲームソフトが2458本

取り扱いゲーム数には大差ありませんが、
各ゲーム機には独占タイトルというものが存在します。

これがPS4は異様に強いですね、

ざっと例を挙げてみましょうか

Marvel’s スパイダーマン
ラストオブアス シリーズ
龍が如く シリーズ
アンチャーテッド シリーズ
ラチェット&クランク シリーズ
デトロイト Become Human
ホライゾン ゼロドーン
ゴッドオブウォー
グランツーリスモ シリーズ

 

大作、有名どころで言うとこんな感じです。

…強いですね(笑)

 

どのタイトルもアクション、ストーリー性に
富んでいて、まるで映画を見ているような感覚に陥るような作品ばかりです。

 

これらのゲームのためだけにPS4を買う人もいるくらい、
魅力的なタイトルが揃っています。

 

対するXbox Oneは

Forza シリーズ
Halo シリーズ
ギアーズオブウォー シリーズ
デッドライジング シリーズ
ライオットアクト シリーズ
サンセットオーバードライブ
クウォンタムブレイク
カップヘッド

…どうでしょう

 

クウォンタムブレイクやカップヘッドなどと、ゲーマーとしてはやってみたいゲームはありますが、このためだけにXbox One を買おう!と思える人はそうそういないのではないでしょうか。

 

そう、この独占タイトルの弱さこそがXbox Oneの大きな弱点なのです…

 

 

ですから、魅力的な独占タイトルを楽しみたい!と思う方はPS4を買うことをおすすめします。

 

 

ただし、Xbox Oneは最新の人気ゲームから、なつかしの人気ゲーム(バンジョーとカズーイの大冒険とか)を100本以上遊び放題とするXbox ゲームパスという定額遊び放題サービスを日本でも開始するようですので、そのサービスに含まれるゲームタイトルによってはXbox Oneが魅力的に映る人もいるかもしれません。

 

 

 

DVD, Blu-ray再生機能

動画配信サービスや映画などを楽しむのならXbox One Sに軍配が上がります。

 

といいますのも、Xbox One SにはNetflix, Amazonプライムビデオを4K
再生する機能が備わっているからです。

 

PS4は上位モデルであればこれらの機能に対応していますが、標準モデルは対応していません。

 

 

また、Xbox One SはウルトラHD Blu-rayという今市場に出回っている中で最高の画質を誇るものを再生することが出来るのです。

 

この機能はPS4上位モデルですら搭載していません。
ですから、映像作品を出来る限り高画質で楽しみたい!という人はXbox Oneを買うと、今までにない映像体験を堪能することが出来ることでしょう。

 

会員料金

各ゲーム機とも、インターネットに接続して
オンライン対戦を楽しむには有料会員にならなければいけません。

両社1ヵ月、3か月、12か月プランを設けており、
12か月プランが1番割安な価格設定となっております。

 

それでは各社見てみましょう

  Xbox One PS4
1ヵ月 842円 850円
3か月 2,138円 2,150円
12か月 5,378円 5,143円

 

両社ともに大体同じ値段ですね。

 

1年契約になるとPS4側が200円安くなりますが、年間200円。

1年に1回ジュースとうまい棒4本我慢すればトントンですから…

1ヵ月200円違うとなると大変なことですが、1年に200円違うだけなので気にするほどのことではないかと思います。

 

 

インターネットに繋いでオンラインプレイをしたい場合にはネット料金とは別にこの金額を支払わなければならないことを知っておかないと、後々損した気分になってしまうのでご注意を!

 

 

標準モデルたち

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ワンランク上の体験をしたいなら上位モデル!

さてこれまでは標準モデルの比較をしてきましたが、両者ともに上位モデルがあることを忘れてはいけません。

 

PS4はPS4 Pro

Xbox OneはXbox One X

 

上位”モデル”となっていますが、これこそ最新のゲーム機!
もはや違うゲーム機と言っても過言ではないくらいの差があります。

 

ということでここからは上位モデルを比較してみましょう。

ゲームタイトルと会員料金は標準モデルと共通ですので
値段
スペック
画質・フレームレートの3点のみの比較です。

 

  Xbox One X PS4 Pro
値段  
スペック  
画質・フレームレート 同等 同等

 

 

値段

 

  Xbox One X PS4 Pro
1TB 43,978円
(ソフト付き)
43,178円

出ましたね。ソフト付きなのになぜかPS4と並んじゃう現象。

どういうわけかは分かりませんが、とにかくそういうハードなのでしょう。
確かに実体験的にもXboxは安い印象がありますからね。

Xbox360 (PS3相当のゲーム機)なんかは全盛期でも2万円で買ましたから(笑)

 

おったまげゲーム機です。こいつは。

 

スペック

  Xbox One X PS4 Pro
CPU AMD Jaguar evolved 8コア 2.3GHz AMD Jaguar 8コア
2.1GHz
GPU AMD GCN4
1172MHz
6TFLOPS
AMD GCN3+
911MHz
4.2TFLOPS
メモリ GDDR5 12GB GDDR5 8GB

CPU、GPU、メモリについての説明は上の方で書いてある通りで、それを踏まえて比較すると、すべての項目においてXbox One Xが上回っていることが分かると思います。

メモリ12GBって…
カクツクことなく、さぞかし安定したゲームプレイが出来ることでしょう!

 

いやぁそれにしても圧倒的

 

画質・フレームレート

これは断然Xbox One X
なんてったって4Kに対応しているのは
このXbox One Xだけなのですから!

 

え、PS4も4Kでしょう?
確かに4Kと謳っていますがPS4の4Kは疑似4Kと呼ばれており、本来の4Kには劣る出力だからです…

 

とはいえ…

これは正直なところゲームによるのが現実…

 

ゲームによっては両者それほど差が見られないのもあります

 

超有名どころだと
レッドデッドリデンプション2なんかは
画質もフレームレートもXbox One Xの方が上。

 

ですがモンスターハンターワールドは大きな差が見られません。

 

こんな感じで、基本的にはXbox One Xの方がきれいなのですが、
ゲームによってはそんなに差がないものもあります。

 

海外のゲームはもっぱらXboxの方が目に見えてきれいになるイメージです。

 

 

どっちかが絶対的に優れている!
というように言い切ることが出来ないのが現実ですが、仮にどちらでプレイしても、高画質なゲームを堪能できるのは間違いありません

 

画質の比較動画を掲載しておきますね。


レッドデッドリデンプション2

 


モンスターハンターワールド

 

 

フレームレートに関しては、どちらもそれぞれの標準モデル
に比べ、より安定したフレームレートを維持できるようになっています。

 

しかし、上位モデルだからといって、60FPS(1秒間当たり60フレーム=超滑らか)が出る!
というわけじゃなく、標準モデルと同じ30FPS(1秒間あたり30フレーム=普通)
安定して出力できるというものになっております。

 

簡単に言うと処理落ちして画面がカクカクしなくなった!っていうところでしょうか。

 

 

ゲームによってはこの上位モデル前提で作られているものもありますので、より快適にゲームをしたいのであれば上位モデルをおすすめします。

 


※標準モデルから上位モデルまで 一気に画質比較した動画

 

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結論

 

PS4もXbox Oneもゲームプレイをする分には、プレイできるゲームソフトに差があるだけで画質やフレームレート大きな違いはない

 

最新のゲームをやってみたいし、昔懐かしのゲームもやりたい!そんでもってPS4独占タイトルに特に興味がなく、Blu-rayディスクや動画配信サービスを4Kの画質で楽しみたい!という方はXbox Oneを。

 

 

昔のゲームは別にいらない!最新のゲーム、特に独占タイトルに興味があって
Blu-rayディスクや動画配信サービスは4Kまで行かなくても充分!
という方はPS4を購入しておけば間違いないでしょう。

 

 

そしてそれぞれのゲームを、もっと快適に遊びたい!という方は上位モデルを購入するのが良いのではないでしょうか。

 

自宅謹慎がいつまで続くのか分からないこのご時世。
PS4や任天堂Switchだけじゃなく、Xbox Oneという隠れた名機があることを知っておくと、入荷待ちのストレスから解放されるかもしれません。

それでは!

 

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