笑いこそが未来の可能性を切り開くツール。

こんにちは、まちょふです。

さっそくですがみなさん。
毎日生活する中で、どれくらいの頻度で人を笑わせていますか?

1日最低1回は笑わせている!
と自信をもって言える人がどれだけいるでしょうか?

笑わせてもどうにもならないでしょう。
そんな時間があるなら、自分の為になることをしたい。

そう思っている方も多いかもしれません。

しかし、人を笑わせて笑いを共有することによって
もたらされる効果は計り知れないものなのです。

ざっと紹介しましょう。

笑いを共有するメリット

和やかな雰囲気になる

コミュニケーションをしやすくなる

この人が来るといっつも明るい空気になって心地いい!

という経験。皆さんもしたことがあるのではないでしょうか。

いまいち盛り上がらない集まりでも、
こいつが来てくれれば盛り上がる!

いわゆる盛り上げ役と呼ばれる方々です。

こういった盛り上げ役の人たちはどうして
その場を沸かせられるのかを考えたことがありますか?

この記事を読んでいるからにはわかりますよね。

「笑い」

これに尽きます。
意識してなのか無意識なのかは定かではありませんが、
こういう方々はその場を盛り上げるために
笑いを生み出そうと努力します。

話を振ってはおかしなところがあればツッコんでみたり、
自ら自虐に走ってみたりと色々なパターンがありますが
全ては笑いに向かっているはずです。

そして笑いがある集団はとても居心地が良いですし、
コミュニケーションもしやすい気がしませんか?

私にとっての笑いの先生ともいえる
大泉洋さんなんかは、番組、ドラマ、映画の
撮影現場においてはたくさん話をし、笑いを
生み出しているそうです。

自分にとって心地よい環境を作りたいのか
現場にいる方々に気を遣っての行動か
どちらかは分かりませんが、
彼のこういう行動を見ている
ディレクターが

「大泉さんがいれば、現場の雰囲気は
 明らかに和やかになる」

というほどに、その効果は顕著なものなようです。

笑いを生み出す動機が
自分のためであろうが他人のためであろうが、
結果的にはその場にいる人全員の為になる。

こんなに素晴らしいことはありません。

より早く親密になれる

相手との間の緊張感を素早く解ける

初対面の人と接するのって勇気がいりますよね。

相手が一体どんな人なのか
なにを考えているのか
自分がどう思われているだろうか

などなど…
初対面の人と話す時の不安、恐怖は嫌なほど
分かります。

なぜなら私がドのつく人見知りだから。

話が続かなかったらどうしよう。
この話題が終わったら次は何の話をしよう。
口下手だって思われてないかな
居心地が悪いと思われていないかな

ほんとにキリがないくらいに挙げられます。

それほど、コミュニケーションというのは
緊張しますし、難しいものです。

でもこれって、お互いがそう思っているからこその
緊張感だと思うのです。

そしてこの緊張感。どこからきているかというと、
自分を良く見せようというプライドですね。

どうにか一目置かれたい。
尊敬に値する人だと思われたい。
下に見られたくない
などなど

目の前に話し相手がいるのに、
気にしているのは自分のことばかり

これでは無駄に緊張してしまいますし、
コミュニケーションも上手くいくはずがありません。

緊張しているのはお互い一緒。
であれば、自分がその緊張を解く役になりましょう。

え、人見知りなのにそんなことできるわけない
と思うかもしれません。


ですがたった1つのことを意識すればいいのです。
恥を捨てる

恥を忍んでちょっと笑える話をすればいいのです。
その日見た変なものとか、自分のミスとか
そういう小さなことでいいのです。

クスッとならなくても、
ニヤッとでもしてくれれば大金星。
それくらいの意識で会話を始めてみてください。

他人の表情が自分の言葉で少し変わるだけでも大きな進歩。

そうして自分から話しているうちに、
相手も何かと話をしてくれるはずです。

心理学には
「自己開示の返報性」
という言葉があります。

一方が自己開示をしていると、「そのお返しをしなければ」
という心理が働き、もう一方も自己開示をするはたらき

先ほどから申し上げているように、
自分が身を切って笑える話をすることで、
この自己開示の返報性に似たものを誘発できる可能性が高まります。

「自分にも何かおもしろいことは起こらなかったっけ?」
と考えてくれて、笑い話をしかえしてくれるかもしれません。

そうなってくると、互いの間に緊張感なんてものはもう存在しません。
どんどんとコミュニケーションを進めていける空機になっているはずです。

このように笑い、もしくは笑いを生もうとするその姿勢だけでも
緊張感が緩和されるし、コミュニケーションの
助けにもなるものです。

こう聞くと恥を忍んで笑いを生み出そうとしてみるのも
悪くないかもしれませんね。

自分のことを覚えてもらいやすくなる

先ほどお話しした通りに恥を忍んで笑い話をしようとしても、
最初からうまくいく人なんて圧倒的少数です。

むしろ「変な人」と思われるのが普通かもしれません。

え、変な人とは思われたくない。
そう思うかもしれませんが、本当にそうでしょうか。

あなたの身の回りの人を想像してみてください。

今思い浮かんだ人は無難な人ですか?
それともどこか特徴的な人ですか?

そういうことです。

無難な人ってどうしても印象に残りづらいのです。
なぜなら山ほどいるから。
ましてやこの無難大国日本。
無難な人で溢れています

そんな中であなたが変な人と思われるのは
本当に悪いことでしょうか。

そんなことはありません。

変な人は印象に残ります。

しかもその変だと思われている人が日に日に面白くなっていったら
どうでしょう。

どんどん興味が湧いてくるとおもいませんか?

面白い人はもちろんのこと、
型にはまった無難な人が多い現在の日本では
こうした笑いを生もうとする積み重ねをするだけでも
人の印象に残ります。

笑いを生み出す練習をしていても印象に残る。
いざ笑いを生めるようになったらさらに印象に残る。

最高じゃないですか。


印象に残るということはつまり
人が寄ってくること
に繋がります。

そうすると1つ目の効果に戻りますね。

笑いを生んでくれる人のいる場所は居心地が良い。
するとさらに多くの人が寄ってくる。

自分の存在がそのグループのためになる。
これほど素晴らしい感覚を私は知りません。

最後に

笑いというものは人を引き寄せます。

人気者はどうして人気なのか。
それはいろいろと理由があれど、
理由の一つには笑わせてくれるから
という要素が含まれているはずです。

上手い人のスピーチもそう。
真面目に始めるかと思いきや、
まずは笑い話から。
笑わせて、聞き手をリラックスさせて
観客の耳を自分の話に引き付ける。

そう、笑いというのは人を惹きつけるのです。

そうして惹きつけられてきた
様々な人に囲まれるというのは、
その数だけ未来の可能性が広がるということ。


バタフライエフェクトというものをご存知でしょうか。

1羽の蝶の羽ばたきのように、たとえどんなに小さな出来事でも
はるか遠くの地の気象のような大きな事象にさえ
影響を及ぼす可能性があることを提示するこの理論。


人1人と知り合うだけで、どれだけ人生が変わることでしょう。


笑いを生み出せる人になれば、知り合える人は確実に増えていきます。
ということはそれだけ人生に変化が生まれる可能性が増えるということです。

殻に閉じこもっていては、井の中の蛙状態で人生を終えてしまいます。
井の中の蛙のような人生もいいのかもしれませんが、
その外側にはより刺激的な世界が待ち受けているかもしれません。


その世界を覗く手っ取り早い方法が笑いなのではないでしょうか。

笑いで人を惹きつけ、自分の人生の可能性を切り開くのか
今まで通り無難に過ごして無難な人生を送り続けるのか。

どちらが優れていて、どちらかが劣っているということは
決してありません。

ただ、あなたはどちらの舞台に立ちたいか。
それだけのことです。